テーマ:那須岳

黒尾谷岳

かつて、縦走、という言葉に刺激された一人であった。 「突き進むよ。戻らないからね。」という旅人の風情が、わたしの中の虫を騒がせる。 峠の茶屋から出発し、南月山、黒尾谷岳を経て、あけぼの平バス停へと繋ぐ縦走だ。 わたしは自動車を捨てたのでバスを使った登山コースしか計画しない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

南月山

ファンヒーターの音だけが聞こえる部屋で、これを書いている。 冬がやってきたのだ。 わたしは冬山へは行かない。従って、冬の間は専ら登山計画を練るだけである。 今年最後に登った南月山~黒尾谷岳のレポートを書けばシーズンが終わったことになる。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三本槍岳

(朝日岳の続き) 熊見曽根に向っているところである。 よく見ると人影がある。 隠居倉。周囲の高い山に囲まれて隠されている。 熊見曽根とはここのことを言うのだろう。強風が吹き荒れる場所だった。 手で口を隠さないと息ができなくなった。ウイン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

朝日岳(那須岳)

前夜までは磐梯山に行く予定を立てていたのだが、翌朝は那須ロープウェイ駅に向うバスの中にわたしは一人でうずくまっていた。 起きれなかったからだ。金曜まで仕事をして土曜の朝に5時起きというのは簡単ではない。 こういうときのための予備登山コースとして一ヶ月前から頭の片隅で計画は練られていたのだが、こんなにも早く訪れるとは思ってもみなか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

茶臼岳 (後編)

上を見上げると頂上。 再出発。 殺生石はあっち。さっきバスで見たところ。 突然人だかりに遭遇した。ロープウェイで来た人達であることにようやく気付いた。上を見上げるとあれが茶臼岳頂上らしい。 ロープウェイで登った人達がとりあえずここまで歩いて来る。だが、急な勾配を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

茶臼岳 (前編)

目が覚めたら6時前だった。 前の夜、ご飯も食べずに早く寝たからだ。 起きてご飯を炊き、朝食を作って食べた。食器を片付けてテーブルに座って時刻を見るとまだ7時45分。チャンスが訪れた。 この時点で早起きと晴天という2つの条件を満たしている。7月の連休に茶臼岳に登る計画を立てたのだが、この条件をクリアできず実現しなかったのだ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more