テーマ:登山

燕岳→中房温泉

最終日の早朝である。 降ったりやんだり繰り返していた雨があがっていた。 テント場から燕岳が見えた。 長野テレビのグループも起きだして、「ご来光が見える」などと会話が弾んでいる。 我慢できなくなり写真を撮りに行った。 テントはそのままにして、雨に降られる前に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

常念小屋→大天井岳→燕山荘

日程4日目の朝、まだ好天に恵まれていた。 夜、テント内で水分を補給しながら寝ているので体は回復する。 右側の斜面に踏み跡があったので間違って登って行ってしまった。 横通岳の山頂に着くのかもしれないが、コース外なので引き返す。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蝶ヶ岳→常念岳→常念小屋

テントでは眠剤の力を借りて眠った。 テント撤収も早くなったように感じる。 日程三日目も申し分ない天気に恵まれた。 ヤリが出迎えてくれた。 連休と天候と計画実践が偶然に重なった時だけにこの幸運は訪れる。 毎回登って思うのだが、そうとしか思えな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

表銀座縦走の旅

「ニャンと言うまであと一歩」              (燕山荘テント場で聞こえた声より)           夏旅 2013         「表銀座縦走の旅」 日程1日目   新宿⇒…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キレット小屋→八峰キレット→鹿島槍ヶ岳→布引岳→爺ヶ岳→種池山荘テント場

7月27日 5:20 八峰キレット キレット小屋を出るとすぐに山頂への崖登りであった。 八峰キレットは縦走路の難所であった。ガイドブックにはそう書いてあった。 去年の不帰ノ瞼を経験しているせいで余裕があったが、それなりに興味があり、それなりに恐れてはいた。 いったいどんな場所なのかっていうのが、ガイドブッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

五竜岳→キレット小屋

7月26日 7:45 五竜岳下山 この辺がG4か? 地図的には立山方面。 鹿島槍ヶ岳がだんだん近づく。 八ヶ岳が美しい。 鹿島槍ヶ岳を見ながら下山する。 五竜の下山は長かった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

五竜山荘→五竜岳

7月26日 2:00 五竜山荘テント場 (テント内) グッドミン錠剤を4分の3に割って飲んで19時には寝た。 そして22時ごろ目が覚めた。 やはり自分の布団で寝るのとは違い、テントでは緊張するのだろう。 シュラフの中で計画をじっくり練り直す。 錠剤を割って飲んだのは理由があった。 予定では八峰…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

五竜エスカルプラザ→五竜山荘テント場

7月25日 5:30 五竜エスカルプラザ そんなこんなでさわやか信州号はエスカルプラザに到着した。 わたしと一緒に降りた女性(推定24歳)も当然登山の恰好をしていた。 エスカルプラザのロビーのような場所で支度をし、登山用タイツを履いたりスパッツを付けたり、朝食のパンを食べたりした。(登山用タイツは女に見られない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

五竜岳、鹿島槍ヶ岳縦走の旅

眠剤の効き目が薄くなり、目が覚めると鹿島槍ヶ岳から月が見ていた。 2012年 夏旅 五竜岳、鹿島槍ヶ岳縦走の旅 (7月24日~7月28日) 日程一日目  自宅→(JR)→新宿→(さわやか信州号)→…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天狗山荘→不帰ノ瞼→唐松岳→五竜山荘

3時に起きて真っ暗の中でテント撤収作業に入った。 風が少し強かった。 だがしかし、行かねばならない。 ここまではほんの序曲にすぎないのだ。 不帰ノ瞼を超えるときが静かに、しかし確実に訪れようとしていた。 わたしは小屋の前にしつらえられたテーブルに座ってアルファー米に湯を注ぐ作業に取り掛かって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

白馬大池→小蓮華山→白馬岳→鑓ヶ岳→天狗山荘

ああ、なんてことだろう。 わたしはこの夏に白馬岳に登ったんだ。その証拠にこんなにも写真が残っている。 なのに、その記憶が薄れてしまった今となっては、まるで嘘か幻でも見ている気分になる。 早朝からテント撤収作業を開始して5:30出発という順調な滑り出しだった。 あのと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

栂池高原→乗鞍岳→白馬大池

半ば閉じた瞼のように、ヤツはそこに居た。 夏旅2011 白馬岳、唐松岳、五竜岳縦走 2011年8月8日~8月11日 登山レポを書くときにいつも思うことだが、ほんと、よく行ったなって思う。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏旅2011 両神山

誰も居ない山小屋は夏のちょっとした贅沢だった。 緊張が次第にほぐれていき、やがて眠りの淵に落ちていった。 「夏旅2011 両神山」 2011年7月26日~7月27日 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

亀甲池→双子池キャンプ場→双子山→蓼科山

北横岳を下山して亀甲池に下りた。 亀の甲羅のような五角形の石はなかった。 北横岳からの下山道が酷く詰まらなく疲れたので大いに休むことにした。 コンビニのオニギリを食べたような記憶がある。 チョコ饅頭は確実に食べた。 ガスバーナーとかで何か作った記憶…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北横岳→双子山→蓼科山の旅

早朝になってわたしは雄池の岩場まで降りていった。 手に持っていたポリ容器で透き通った水をくみ上げた。 これが飲料水であることがまだ信じられない。 池の水をすくって飲むという憧れが現実になったとき、まるでこの世のものではない神秘の空間に包まれた心持になった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

赤岳→中岳→業者小屋

7月28日 11:00 ズームで撮ったな。 だって下の写真が遠いもの。 わたしが持っているガイドブックの表紙の写真とほぼ同じアングルである。 これだけ登る意欲を掻き立てる山も珍しいと思う。 赤岳展望荘は小屋の人が一人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

八ヶ岳縦走の旅

<プロローグ> 人間の頭の中に記憶メモリー装置があるなんて、この歳になって初めて知った。 仕事量なんてカメラやケイタイと同じようなものである。 時間×メモリー容量でパフォーマンスが決まる。 とりわけメモリー容量に関しては個人差がはっきりしていて嫌になった。 親の言うことを聞いたか、とか、学校の勉強をやったか、と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

祖母山→宮原→尾平→熊本→博多→東京

5月3日 7:30 祖母山9合目テント場 祖母山9合目テント場は登山道も兼ねている。 そのためテントを撤収しているときも登山者が挨拶をかけてくる。 撤収してすぐに歩き出す感じが、わりといい。 風邪の具合は回復したが、鼻水が完全には治っていなかった。 下山には十分な体調であった。つまり、もう縦走は終わ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

古祖母山→障子岳→祖母山

5月2日 7:30 古祖母山前 上空で豪快に轟く風の唄をテントの中で聞きながら考え事をしていた。 祖母山に向うか、尾平へ下山するか、である。 後者を取れば縦走は失敗という結果に終わる。 風の状況によってはその選択は取らなければならなかった。 朝になってやや風が出てきたのだ。 わたしは少し消極的…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九折越→笠松山→本谷山→ブナ広場→古祖母山前

5月1日 5:30 九折越 目が覚めてからパッキング完了までおおよそ1時間半かかる。 シュラフを畳んでパッキングするのが上手になったと思う。 シュラフが片付いてから外に出たら月が出ていた。 3時ぐらいから隣のテント撤収がバサバサとうるさいと思っていたらもう居なかった。 さては、縦走したな。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九折→三ッ尾→傾山→九折越

4月30日 7:00 九折 テントを撤収してやまびこ宿を後にしたのは6時であった。 この日はコースタイムから換算しても九折越到着に余裕があった。 6時出発は予定通りであった。 朝は寒いので薄いダウンジャケットを下に来て合羽の上だけを着て歩いた。 傾山の途中にあるという坊主のギザギザが目に入る。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

傾、祖母山縦走の旅

<夜の宇宙は聞いたこともない暴風が吹き荒れていた。 でもテントが揺れるほどの恐怖はなかった。 わたしはあのとき宇宙の真下にいたんだと思う。> 傾山~祖母山縦走の旅 2010年4月28日~5月…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

南蔵王青少年旅行村~不忘山の旅

< これまでに友人を一番多く勝ち得た者のやり方をなぜ研究しないのだろうか? それは誰だろう? 明日向こうからやってくる彼に出会うかもしれない。 3メートルほどの距離に近づいたら彼は尻尾を振り始めるだろう。 犬は愛情以外の何物も与えることなしに生活を成り立たせている唯一の動物である。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

苗場山三合目~大瀬の滝~小赤沢

苗場山から小赤沢へ下山していた。 登りは6時間歩き続けたので限界ギリギリであった。 ちょうど、今年の夏に登った雲取山が登り6時間半だった。 あのときも限界点に達していた。 山が好きなんだなと、自分でもあきれている。 下山後は適当な場所で野宿キャンプを張らな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高層湿原~苗場山頂

小赤沢コースと和山コースの合流地点にいる。 ここまで来るとようやく地図上の現在位置が分かるようになった。 疲労が激しい。山頂まで行く自信はあるが、下山が問題だ。 この日の予定は赤湯温泉へ4時間かけて下山するつもりだったが、登りだけで2時間オーバーの6時間掛かっていた。 赤湯温泉ルートは既に体が拒否していた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

苗場山5合目~高層湿原の淵

隣の山が見えるようになった。 山の輪郭がほぼ目線の高さである。 苗場山は頂上が広大なテーブル状になっているので、テーブルの淵が近い。 だが、出口は現われない。 ここからが長いのである。 湿度計を持っているのだから朝は標高を合わせないとダメである。 肝心な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

和山~苗場山5合目

栃川高原キャンプ場の朝。 6時50分。 天気は曇り。 出だしが1時間遅れたことは精神的に大きな負担となった。 昨日下見に来たときは動かない猫がいたが、今朝はもういない。 林道を突き進むと川にぶつかる。 橋があったので容易に向こう岸に辿り着けた。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

秘境、秋山郷へ行く

ブログの更新を中断していた。 サボっていたわけでは、ない。 多忙の中なんとか時間を作り、今こうしてパソコンの白い画面に向き合っている。 頭の中が半ば忙殺されていて記憶が薄れているかもしれないが、とにかく、健康だ。 今年のシルバーウィークに山旅に出たのは事実であり、そのときの記録を残さねばならないわけだが、記憶…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

避難小屋~巻機山頂~下山

ニセ巻機山は風が吹いていた。 7合目付近からゴアテックスの合羽を着込んだ。 予定コースタイムの4時間が過ぎた辺りである。 ニセ巻機山から避難小屋を通過して山頂へ登り返すラストシーンがクライマックスだ。 木道が古くて歩きにくい。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

巻機山麓キャンプ場~ニセ巻機山

朝が来た。 天気は昨日よりも悪く雲に覆われていた。 天狗岩も見えない。 昨日コーヒーを差し出してくれた人にあれは天狗岩だと教えてもらった。 朝食にオニギリを一個食べた。 最近の登山…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more